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アマゾンギフト券を買取る比較サイト(アマテラとギフティッシュ)

Amazonギフト券買取サイト「アマテラ」と売買サイト「ギフティッシュ」を比較してみました。買取と売買でどのように違い差があるのか?項目ごとに検証してみましたので、ご覧ください。

Amazonギフト券現金化サイト体験談

【運営会社・古物商許可証の有無・営業時間を比較】

○アマテラ

株式会社七福堂という会社が運営しているが責任者の名前は記載なし。古物商許可証の記載あり。年中無休の24時間営業。

○ギフティッシュ

株式会社DAYNEEDSという会社が運営し、代表取締役の記載もある。古物商許可証の記載無し。年末年始を除く年中無休、朝9時~夜7時までの営業。電話は朝10時~夜7時まで繋がる。

 

【買取率・買取下限額を比較】

○アマテラ

ギフト券のタイプごとに分けられていて一番高い買取率なのが、Eメールタイプ(再送可)の最大90%。次に再送不可のEメールタイプ最大89%、カード・印刷タイプ最大88%となっている。下限額は500円~と低いので気軽に買取してもらえる

○ギフティッシュ

買取ではなく、自分で売り値を付けて出品出来る売買サイト。販売前に最低希望価格を設定でき、それ以下の相場の場合は販売しない点が特徴。今現在出ているギフト券は全て額面の93%で売られているので、実質買取率93%という事になる。下限額の設定はないが、ほとんどが2万円以上の額面のギフト券。

 

【振込手数料・振込までの時間を比較】

○アマテラ

日本国内の銀行であれば、どの銀行でも全て振込手数料は無料。Eメールタイプであれば、最短7分での振込と記載があるが初回利用の場合などはもう少し時間がかかると思っておいた方がいい。カード・印刷タイプは当日中に振り込まれる。

○ギフティッシュ

・ギフト券を購入する場合、チャージ(入金)が必要→三菱東京UFJ銀行・ゆうちょ銀行・楽天銀行のみ対応しているが、振込手数料の記載は無し。最低100円~振込OK。早ければ5~60分、遅くても当日中には反映される。

・ギフト券が売れ、出金する場合→どの金融機関でも引き出し手数料として一律162円(税込)がかかる。

振込までの時間・反映は、引き出し申請後3日以内と少し遅め。

 

【24時間入金反映OKな銀行を比較】

○アマテラ

楽天銀行・ゆうちょ銀行、ジャパンネット銀行・住信SBIネット銀行。

○ギフティッシュ

24時間入金OKの銀行の記載は無し。

 

【まとめアマゾンギフト券を買取るサイトを比較】

買取サイトと売買サイトの違いが分かったと思います。両方とも年中無休の営業、株式会社の運営でサポートもしっかりしています。買取率だけで見ると、自分で売り値を設定し高く売れる可能性があるギフティッシュに軍配があがりますが、チャージする場合にも入金申請・お金を引き出す際も引出申請が必要と手間がかかります。その点、アマテラは案内に従ってギフト券を送付するだけなので楽チンです。時間に余裕があり手間を惜しんでも高く売りたい人はギフティッシュ、全てサイトにお任せして簡単に買取してもらいたい人はアマテラを利用するといいですね。自分に合った買取・売買サイトを見つけて下さい。