アマゾンギフト券を買取るサイトを比較(アマテラとピーケット)
Amazonギフト券買取サイトはたくさんあるので、どこを使おうか悩むと思います。今回は「アマテラ」と「ピーケット」を各項目ごとに比較してみましたがので、是非参考にしてみて下さい。
アマゾンギフト券を買取るサイトを比較(アマテラとギフティッシュ)
【運営会社・古物商許可証の有無・営業時間】
○アマテラ
株式会社七福堂が運営し、東京都公安委員会で受けた古物商許可証の記載あり。年中無休の24時間営業なので、いつでも申し込みが可能。
○ピーケット
株式会社パネイルが運営。会社概要ではなくホームページのTOP画面、一番下に古物商許可証の記載あり。営業時間の記載はないが、常に出品されているので実質24時間いつでも利用出来る。
【買取率・買取下限額】
○アマテラ
再送可のEメールタイプなら最大90%。再送不可だと89%、カードや印刷タイプだと88%と1%しか変わらず全体的にとても高い買取率の設定。
○ピーケット
買取サイトとは少し違う売買サイトの為、自分で売値を付けて出品出来るのがポイント。大体額面の95%~99%で出品されているので、この間の率で出品し売れたら買取サイトを利用するよりは希望の率で現金化出来る可能性あり。
【振込手数料・振込までの時間】
○アマテラ
どの銀行口座に対しても全て無料なので、利用者の負担はなし。振込までの時間も最短7分という速さなので、すぐに現金が欲しい人にも安心
○ピーケット
振込までの時間は、最短○分など明確な記載は無し。数時間程度かかると思っていた方が良い
<入金する>アカウントにチャージする必要がある。ジャパンネット銀行への振込は52円、ゆうちょ銀行・楽天銀行・住信SBIネット銀行であれば無料。
<出金する>最低出金額があり、2,000円からの出金。出金額が10万円未満なら手数料がかかる場合があるが金額の記載はない。
【24時間入金反映OKな銀行】
○アマテラ
楽天銀行・ゆうちょ銀行・ジャパンネット銀行・住信SBIネット銀行
○ピーケット
出金・・楽天銀行・ジャパンネット銀行・住信SBIネット銀行。その他の銀行は平日のみの対応。
【まとめ】アマゾンギフト券を買取るサイトを比較(アマテラとピーケット)
アマテラとピーケットを比較してみました。買取サイトと売買サイトという比較でしたが、いかがでしたか?買取率=売買サイトで言う売値は、ピーケットの方が自分で決めれる分、高額現金化が実現できる可能性があります。しかし手数料や振込までの時間をみたときに、きちんと記載があるアマテラの方が安心感があります。どちらも一長一短ですよね。自分に合った方法で利用してみて下さい。